『卵殻膜』美容液化粧水【アルマード ラ ディーナ スキンローション】
卵殻膜は卵の殻の内側にある薄い膜の事です
この卵殻膜には卵は生み落とされてから、ヒナの
体を作り、命をもたらす不思議なパワーをもって
います。今でも卵の薄皮を傷口に貼って、昔からの知恵
として活用されてきました。
卵殻膜には美容に欠かせないアミノ酸「シスチン」が人の
5倍以上も含んでいます
このシスチンは体内で「Lシスチン」に変化します、そして
Lシスチンは、シミ,ソバカスに効用があり、現在発売されて
いる商品に処方されている成分として有名です。
人の肌の70%はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで構成されています、肌の弾力を保つ役割を果たすⅢ型コラーゲンは赤ちゃ
んの肌にもっとも多く含まれ、【ベビーコラーゲン」とも呼ばれています。
しかし、加齢によって「Ⅲ型コラーゲン」は減少はし肌の弾力は失われていきます。
卵殻膜は、こうして加齢によって減少する「Ⅲ型コラーゲン」を補助するということが最近の研究で明らかになりました。
卵殻膜は美容、健康のために画期的な成分なのです。
まだまだ未知の可能性を秘めた卵殻膜をさらにサイエンスするため
東京大学と共同研究を行い、その可能性を追求しています.
●参考サイト:ロゼットの格安トライアルセットでセラミド保湿クリーム